後援会ニュース「うらわ宿」について
「うらわ宿」は浦和区後援会の機関紙で毎月一回発行し、会員の方にお届けしています。宿場町であった浦和宿にちなんでつけられました。どうぞご愛顧のほどお願いいたします。毎月25日に原稿を締め切り翌月5日に発行しています。後援会の皆さま、また後援会ニュースの読者の皆さまから広く原稿を募集していますので、どしどしお寄せください。特に次のジャンルで原稿を募集しています。
☆街角だより・・・浦和区のすべての街角から自慢のスポット、お店、行 事、風景などをお寄せください(600字程度)。写真貼付も歓迎です。
☆文芸・・・詩、俳句、川柳をお寄せください。(詩は自由形式、俳句、川柳は5句以内)
☆時評・・・政治、経済、文化あらゆるジャンルでご意見、感想などをお寄せください。(1000字以内)
投稿方法・・・ FAXまたはメールでおよせ下さい。
FAX(TEL共通) ・・・ 048(833)4515
メール ・・・ 投稿フォーム または
「うらわ宿」編集部 を直接ご利用ください。
お願い・・・原稿には、住所、氏名、TEL番号を記入してください。ペンネーム希望の方は、原稿にペンネームを書き添えてください。またいただいた原稿については文字数などの都合により事前にご相談の上、編集部にて調整させていただく場合もありますのでご了承ください。
2018年7月号
2018年5月号
2018年4月号
2018年3月号
2018年2月号
2018年1月号
2017年12月号
2017年10月号
衆院選特集!!埼玉1区はとばめぐみ候補へ、比例区は日本共産党へ!!
2017年9月号
2017年8月号
2017年7月号
2017年6月号
2017年5月号
2017年4月号
2017年3月号
2017年2月号
2017年1月号は各地の後援会役員の方に新年の抱負を語っていただきました
12月号の紹介です
シリーズ「改憲問題」4回目は、格差・貧困を克服するには現憲法の理念を生かしてこそ可能という立場で活躍している、白鳥勲先生の講演を紹介しています。
11月号の紹介です
シリーズ「改憲問題」3回目は、安保法制違憲訴訟の原告代表など幅広い市民活動を行っている、浦和区在住の辻仁美さんにインタビューをお願いしました。「改憲ありきの進め方はおかしい」と訴えます。
10月号の紹介です
シリーズ「改憲問題」2回目は、「憲法と日本共産党綱領を考える」を掲載しました。
長年都庁に勤め、退職後も築地市場移転問題に取り組んでいる浦和区在住のIさんに、「テレビだけではわからない築地市場移転問題」と題して2回連載で寄稿していただきました。
9月号を紹介します。
シリーズ「改憲問題」を開始しました。
編集部では、参院選で改憲勢力が2/3を確保したことにより、いよいよ安倍首相が憲法改悪に進むのは必至と判断し、私たちは憲法議論にどう向き合うべきかを、長期簡にわたって考えていくこととしました。一回目の今回は、オール浦和機代表の鈴木幸子弁護士に登場していただきました。
8月号の紹介です。
伊藤岳さん、共産党浦和区委員会から参院選ご支援御礼のメッセージ。
勝手連N郎♪さん「参院選を振り返って」。
俳句には3名の投稿をいただきました。
7月号は参院選総力特集です。
とりうみ市議訴え「埼玉は伊藤岳、比例は共産党へ是非とも!!」。
富樫練三さん、「安倍暴走政治にノーの審判を!!」。
皆様の「一言応援メッセージ」を多数掲載。
6月号の「野党は共闘」では、ママの会@埼玉の辻仁美さん、「選挙をみんなの手で!市民連合@埼玉」共同代表の武内暁さん、そして元衆議院議員の渡辺貢さんにインタビューしました。
5月号の「野党は共闘」は、児童文学者の斉藤惇夫さんに登場していただきました。
-さいたま市中央図書館には、埼玉ゆかりのコーナーがありますが、石井桃子さん、瀬田貞二さんと並んで、「ガンバの大冒険」などで知られている斎藤惇夫さんにインタビューをお願いしました。斉藤さんには「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めるオール浦和区の会(準備会)」の呼びかけ人にもなっていただいてます。
-長らく浦和区後援会の会長であった野々垣務さんが逝去されました。ここにつつしんでご冥福をお祈りしますとともに、生前のご尽力に心より感謝いたします。
4月号の内容は次の通りです。
-今月より特集「野党は共闘」シリーズを企画しました。
今月は山崎医師に、安倍政治や参院選について診断していただきました。
-3月12日「浦和区春のつどい」、3月26日「オール浦和区(準備会)シンポジウム」の模様を紹介しています。
3月号は、”N9サポーターズ+NoWar”矢野代表にインタビューをお願いしました。
2月号は、”N9サポーターズ+NoWar”でも活躍しているミュージシャンN郎♪さんの登場です。
2016年1月号の「うらわ宿」は伊藤岳さん、ママの会、浦和区の会の鼎談で幕明けです。
2015年1月から12月号はバックナンバーに移しました。